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2014-07-12 (Sat) 12:50

メッシュジャケット・涼しさと安全性の考察

今日は午後から天候が崩れるって予報でしたから、
大急ぎで近場を一回りして新しいメッシュジャケットの
具合を確かめて来ました(^o^)。
雨の心配だけでなく湿気も凄いので、出来るだけ冷涼
感があるところ・・・あそこだ !!

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福岡県朝倉市と大分県日田市にかかる「夜明ダム」。
台風余波の雨もあり、まだまだ筑後川の水量も多いはず。
きっとダムは盛大に放水してマイナスイオンも沢山だろう
と予想した訳です (^^;)。


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まっ、放水はしてましたけど、ごくごく一部ですね。
今回は雨量もさほどでもなかったのかな。
二年前の豪雨禍の際は恐ろしいほどの水量でした (-_-)。

期待してた水しぶきとかマイナスイオンは見られませんでしたが、
新しいメッシュジャケットは、なかなかに涼しいのです (^o^)。

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特に涼しさを感じるのが、この腕の部分。
今まで使ってたジャケットは肘から手首近くまで広い面積を
プロテクターで覆っていて、オマケに袖の上側部分が黒い生地
なため、直射日光で炙られるとかなり暑かったのです。
その点、このROUGH & ROAD
RR7317はプロテクターに通気性
があり、袖の上側も薄いグレー(角度よってはほぼ白く見える)で
涼しさ対策がされてます。
ですから走り出すとすぐに涼しさが感じられ、自分の体の周りを
風が吹き抜けていくのが判ります。
まさに「全開の涼しさ」なのですが、・・・一旦停車して風が止まる
と「暑い!!」のです (T_T)。
まぁ、風だけに頼って体を冷やしてる訳ですから、風が無くなれ
ば涼しくないのは当然のお話しなんですけどね (^_^;)。

夜明ダムをあとに走り出し、もう少し川沿いに下流へ進むと、

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こーんな風情のある沈下橋や、

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きれいな緑色のJRの鉄橋なども見られます。
一昨年の集中豪雨と違い、今回はなーんも被害はありません。
それはそれで素晴らしいことです。
・・・が、個人的には我が家のある自治体なんぞは、避難準備情報
を流すのが早すぎたのではって感もありますし、何故か一度も住
んだこともない他所の自治体からメールが届いたのは、一層不可
解なことでした。
ベネッセから流出した名簿でも使って送信したんだろか(爆笑)。

・・・なんて事を考えながら帰宅しまして、今回のメッシュジャケット
は走ってる限りは涼しいのは判ったものの、それじゃプロテクター
はどうなってるんだろ ?? 
通気性を良くするために安全性が損なわれていないのかな ??
と疑問を感じましたので、ちょっと検証してみました。

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これがROUGH & ROAD RR7317 (以下、RR7317と略します)の
脊髄パッド。 写真の側が体に接する側の面です。
細かい穴が沢山設けられており、ここを空気が抜けるために
涼しさが得られる仕組みです。
まっ、よくある仕組みっちゃあ、確かにそうですね (^_^;)。

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こちらはRR7317の外側の面です。
表面は格子状で、更に空気の抜けが良い形状になっています。

体に接する側に比べると、硬度も少し高いように思われます。
なるほどこれが「全開の涼しさ」の仕組みなんですねー (^o^)。

それでは、この脊髄パッドの厚さは・・・

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ををっ、約6.0mm。 薄し (^^;)。
パッドの素材や衝撃吸収力は確認しようも無いですが、この厚みで
吸収できる衝撃は、そんなに大きくないんじゃなかろか。
・・・あくまでも私感ですが。

次にいつも愛用している無限電光製CE規格脊髄パッドと重ねて、
大きさを比べてみましょう。

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下側がRR7317  上に重ねたのが無限電光製パッドです。
明らかにRR7317の方が広い面積を保護しています。

それでは無限電光製パッドの厚さは・・・

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ををっ、なんと18mmもあります。
この厚さが吸収する衝撃は、かなりのものがあるように思います。

もう一つ注目したいのは・・・

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パッド全体が三重構造になっているのが判ります。
画面右側の黄色い部分が体の外側に接する部分で、少し固
めの材質です。
中の二層は多くの衝撃を吸収できるよう柔らかめの素材です。
このパッドは外から受けたインパクトを吸収すると同時に、
例えば突起状の物がぶつかって来た際の耐貫通性も高い
ように思われます。

例えばヘルメットのSNELL規格には他の規格より厳しい要求
基準があります。
それらの中には先端の尖った杭のような形の突起物と衝突
させた際の耐貫通性試験も含まれおり、バイクに乗っている
状態で遭遇する事故では、突起物の耐貫通性というものは
無視してはいけない機能・性能のように思えます。
・・・あくまでも私個人の感想ですが (^^;)。

涼しさをとるか、安全性をとるか。悩みどころですね。
・・・それでは、また (^o^)>



最終更新日 : 2019-08-28

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