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2020-01-15 (Wed) 14:07

Puig Ref6060 フレームスライダーを試す

バブルスクリーン等で有名なスペインPuig社のフレームスライダーがヤフオク出品されてたので、国産品との設計思想の違い等を知りたくて入手してみました (^^)。

私、元々はAGRAS製のスライダーを持ってたんですが、右側カウルのエアースリットとスライダーのステーが強く接触するため、使っていませんでした (^^;)。

届いたのは、こんな靴の箱みたいに大きな箱。
例によってBMW用っていうとムチャ高い価格だったりするんですが、この製品の販売価格は現地で103ユーロくらいなので約12,600円ほど。
むしろ国産品の方が高い価格が付けられてますね (^^;)。

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箱の中身は、こんな具合。
想像してた通り、国産品とは全く違う形状と構造をしています。
梱包は実に丁寧です。

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組み立て方法は、取説に示されてます。
かなり懇切丁寧ですね。

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左ページのパーツリストと右ページの図を見れば、簡単に組み立て出来ました。

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スライダー先端部分の角度や形状が工夫されており、転倒時の路面からの入力を少しでも逃がして、フレームやエンジン部へのインパクトを小さくしようとする意図が読み取れます。

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S1000RRの車体への取り付けも楽勝。目立った寸法誤差もありません。
唯一残念なのは、経年変化なのかスライダー先端のウレタン部品が痩せており、取り敢えずの取り付けは可能なものの、金属製の支持部から時間と共にムニュ~っと外れてしまいます。 これではちょっと実用性に難があります (^^;)。

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私が手持ちのAGRAS製を使えず困っていたのは、上画像の車体左側ではなく、右側カウルのエアースリットとの絡みですから、その辺りにPuig製の部品を流用して仮組みしてみます。
・・・ふむふむ。ピッタリですな (^o^)。

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AGRAS製はエンジンマウントボルトから前側へ位置をズラしてスライダーを固定する金具が付属して来るのですが、Puigは逆に後ろ側へシフトする形状。
そこにAGRASの樹脂スライダーを取り付ければ、あ~ら簡単、出来ちゃいますね。

当然、左側の流用はもっと簡単に取り付けできます。

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わざわざ金具一つのためにPuig Ref6060を購入するのは如何なものかと思いますが、今回は激安で入手できた訳ですし、これはこれで良いのかな (^^;)。
これで、転倒しないための「お守り装備」が出来ました。
フレームスライダーって、いざ転倒した際の被害の軽減に繋がるか、あるいは逆に被害を大きくするのか微妙なところ有りますから、あくまで「お守り」だと私は割り切って考えてます。


う~ん、そろそろバイクの初乗りも考えなくては (^^;)。

それでは、また (^o^)>

最終更新日 : 2020-01-15

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